今回は以前の私のような多重債務者が一度は考えた事があるであろう、任意整理について調べたことをまとめてみました。

私は今のところ『おまとめ』で金利を下げて払っていくつもりですが、正直にいうといっそのこと任意整理しちゃった方がいいんじゃないか…と、思う部分もあるんですよね。

なので、メリットとデメリットを一度考えてみます。

私は実際に任意整理をした訳ではありませんので調べた事だけの記載になりますが、任意整理を視野にいれている方の少しでも参考になれば幸いです。

任意整理とは

弁護士や司法書士に依頼し、債権者(私の場合は楽天等)に『支払いの減額』や『利息カット』を交渉してもらい、3年〜5年位で分割での返済をしていく手続きのこと。

メリット

  • これから払うはずの利息がなくなるか減額される可能性が高い
  • 請求や取り立てが止まる
  • 支払額を調整してくれる
  • 過払い金があれば請求してくれる
  • 用意する物が少ない

 

私がメリットに感じるのは上記の点です。

その中でも圧倒的に魅力なのは、利息が免除される(かもしれない)です!!ここがどうしても気になってしまいます。

以前の記事でも書きましたが、私は月の支払いのうちの30%程が利息です。

この分が元金返済にあてられるとなると相当な短縮になるんですよね。

>>>馬鹿な自分がリボ払いの金利と支払い期間を調べて計算して恐怖した話。

過払い金に関して

2008年以前から借金をしている方は発生する可能性がありますが、それ以降からの借金に関しては過払い金が発生している可能性はほぼありません。

私は多重債務者として若輩者なので、残念ながら過払い金には期待出来ません。

>>>過払い金の請求をしようと思ったけど時効だった

デメリット

  • ブラックリストに載る(約5年)
  • 債権者が応じてくれない事がある

 

ブラックリストに載ると約5年間ローン等が組めなくなったり、クレジットカードが作れなくなったりします。

債権者が応じてくれない事について

債権者によって対応の方針がある程度決まっていて、中にはいきなり訴訟を起こしてくる債権者もいます。

その際は訴状が自宅に届くこともあり借金がバレる可能性がありますので、家族に内緒で任意整理をしようと考えている方は注意が必要です。

債権者によって対応の仕方がある程度決まっているようなので、弁護士に相談する時に確認してみるのが間違いないでしょう。

匿名で相談できる↓

岡田法律事務所

相場

事務所によって違います。

基本的には1業者につき着手金、成功報酬、減額報酬、過払い金の成功報酬+全体の諸経費で項目で構成されてると思いますが、報酬とかもなく1社につき完全固定額のところあったりします。

債権者が任意整理に応じなかった場合は着手金のみ払う形になります。2万〜4万円くらい。

私くらい(2社からの借入)だと、最終的に5万〜20万円位になりそうです。

支払い方法

任意整理を視野にいれている多重債務者がまとまった金を用意できる訳がありません。

さすがにそんな事は弁護士や司法書士も承知です。

分割払いをできる所が多いようです。

調べてて『おお!』と思ったのは、債権者への支払いの前に依頼先の事務所の支払い期間を設けるというものでした。

4回の分割払いであれば最初の4ヶ月は依頼先の事務所に支払いをして、債権者への支払いはその次の月からスタートというわけです。

それを込みで交渉しているなんて、さすが弁護士ですね。

任意整理をすると誰かにバレるのか

では、本題に入ります。

まず私は誰にも内緒というのが根底にあるので、ここを最重要視しています。

結果からいくと、訴訟を起こされない限りはバレないようです。※私が借入しているところは訴訟を起こすことはなかなか無いようです。

守秘義務があるので、弁護士や司法書士が誰かに言うことはありませんし、郵便物等も家族に内緒にしている旨を伝えれば配慮してもらえます。

自分から誰かに言わない限りはバレなさそうです。

個人的な最難関はクリア。

無吉的、任意整理するかしないか比べるポイント

では、ここからは任意整理した方がいいのかを考えていきます。

注意:ここからは私の場合です。債務状況や支払い状況は人により違いますのでご注意下さい。

お金の面で考える

任意整理をして利息が無くなったらすごく大きいです。

私はこのままだとざっくり40万円以上の利息を払わなければいけなくなってしまうので、それが無くなるというのはとても大きいです。

 

ただ私も今のまま返しつづけるつもりはありません、途中からおまとめローンに切り替え予定です。

ちょっとざっくりですが、途中でおまとめに切り替えて利息を31万円とします。

さらに任意整理したとしても費用は絶対かかってくるので、まるまる31万円の差がある訳ではないです。

弁護士の費用を仮に10万円とすると、任意整理をした場合とおまとめローンをした時の借金の支払いの差額は21万円くらいになります。

>>>おまとめローンとは?多重債務を楽天銀行スーパーローンでまとめたらどうなる?

デメリットで考える

債権者に応じて貰えなかった場合ですが、私は大手クレジット会社2社からの借入なので恐らく問題ないのかなーと思います。

利息カットできなかったら……いや、某銀行系は絶対できるといっていた弁護士を信じます!!

 

ブラックリストに登録されたとしても家や車を買う予定も余裕はありませんし、クレジットカードが作れなくなる問題もクレカを解約したい私にはあまりデメリットではないです。

ブラックリストに載っててもデビットカードは持てますしね。

 

って、思ってたんですが、そういえば私自己アフィリエイトやってるんですよね…クレジットカードを作る案件が割と多いのでその分の収入が無くなってしまいます。

>>>自己アフィリエイトのクレジットカード開設の報酬

 

任意整理をしなければ自己アフィリエイトで稼げる分を5万円みておきます。

現状の差額16万円

結果

差額で16万円という結果になりました。

まぁ、ざっくりな予想ですけどね。

でもそこまで遠くはないはず…

 

16万円という金額は決して小さくはありませんが、思ったより下がらなとりあえずは任意整理しないで返済していこうと思います。

数ヶ月後にまた自転車操業に戻ってしまったら、その時は任意整理をまた視野にいれてみようと思います。

あと、私の場合はメリットでありデメリットでもあるのでここで書きますが、任意整理をすればおそらく月の返済額が今の5万円ちょっとから3.5万程度に下げられます。

でも支払い額を下げるということは、完済までの期間が長くなるということですからね。

まとめ

正直もっとガツンと下がるものなのかと漠然と想像していましたが、過払い金とかがないとそこまで下がる訳じゃないんですね。

でもそうですよね…たいしてリスクないんですもん。内緒で出来るし。※私個人の見解です。

ただ支払いが追いつかない人や、借金の金額が多い人にはもっとメリットがあるんではないでしょうか。

 

でも、任意整理ってハードル高いイメージありますよね。

そもそも『弁護士』『司法書士』って聞くとなんだか警戒しちゃいます。

ただ、弁護士や司法書士の人も仕事でやってますからね。

決して謎の優しさで無料相談等を受けている訳ではなくて、その先の報酬を見越して話を聞いてくれてます。

 

極端にいってしまえばお金の為です。

ある意味こちらもお金のためです。

同じ所を目指した同士です。

心の歪んだ私はそう思った方が安心できてしまいます。

(崇高な志を持ってやってらっしゃる方、誠に申し訳ありません)

 

任意整理を視野にいれている方は、とりあえず無料で相談する所から始めてみればいいのではないでしょうか。

任意整理が出来なくても、他の方法も弁護士や司法書士なら詳しく説明してくれますしね。

 

まずは匿名で無料相談することから初めてみてはいかがでしょうか。

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それでは!また!!