浪費をやめて節約するコツ、浪費家から倹約家への記録
私は浪費が原因で借金が膨れ、どうしようもなくなりました。

このままではいけないと節約を始めたものの、一度染み付いた浪費グセを直すのはとても難しく、自分ではかなり切り詰めたつもりでも、後から見返してみると全く節約になっていなかったり・・・

それでも1年以上かけて、最近ではようやくまともな金銭感覚になれたと思っています。

そんな自称倹約家の浪費時→節約開始→現在の出金の記録です。

無吉無吉

今現在もあとで見返して見るとまだまだなのかもしれないけどね!!

浪費家から倹約家までの記録

今回の公開する内容は、自分がお小遣いの中でまかなっている範囲です。

そのため、家で食べるご飯等は入っていません。

他にも生命保険や携帯代、交通費もお小遣いから支払っていますが、その辺りの固定額の項目は今回は除いています。

あとは突発の医療費等の固定ではなくても仕方のない項目は省きました。

無吉無吉

生命保険や交通費もやれなくはないかもしれないけど、なかなかね・・・

浪費家の頃の記録

まずは一番ダメだった浪費家の頃の記録です。

項目 月額 平均(日) 備考
昼食代 20,000円 800円 休みを除く25日位
飲料代 9,750円 390円
タバコ代 18,290円 590円 月40箱くらい
ビール代 5,200円 260円 月に20本くらい
飲み、遊び、趣味 48,200円 飲みやゲーム、漫画等
合計  101,440円

自分でいうのもなんですが、コレ、マジでやばくねーですか?

当然もらえるお小遣いよりも使っている額の方が上なので、借金は増え続けます。

何度見ても自分で引いてしまいますし、悔やんでも悔やみきれません。

ちなみにさらに交通費や生命保険の支払いがあり、月によっては美容院代や衣類代なども発生していました・・・

無吉無吉

この頃からこうして客観的に見れさえすれば、こんなことにはなっていなかっただろうね・・・

詳細はこちら>> 浪費家の時の記録

節約開始から半年後の記録

このままではいけないと思い返済を開始し、さらに節約を初めて半年近くたった頃の記録です。

この頃から家計簿もつけ始めました。

※自動車(ローン)がタバコ代、食費が昼食代、未分類が飲料代

項目 月額 平均(日) 備考
昼食代 8,998円 360円 お昼代わりに駄菓子を取り入れた
飲料代 6,128円 245円 内容量が多く安売りしている飲料を買い始めた
タバコ代 8,960円 290円 安価タバコや電子タバコに
ビール代 0円 買っていないっぽい(この月は)
飲み、遊び、趣味 4,340円 漫画のみ
合計 28,426円

当時はこれでもかなり節約したつもりで、『昼飯に駄菓子食ってる俺ちょう倹約家!』みたいなかなり勘違いしている部分もありました。

無吉無吉

全くもって倹約家ではない!!

追い込まれて節約をしているはずなのに、今にして思えば甘すぎるし恥ずかしすぎますね。

浪費をしていた頃よりも控えたところとしては、

  • 仕事の時は毎日だった外でのランチを、週に何回か駄菓子や100円くらいのカップ麺にかえた
  • 飲料を大きめで安く売っているものにかえた
  • タバコを安いタバコや電子タバコ等にかえた
  • ビールを自分で買うのをやめた(この月は)
  • 飲みやゲームの課金を控え、漫画雑誌をジャンプ、マガジン、サンデーだけにした

こんなところでしょうか。

とはいえ、月に3万円ちかく使っているという事実を見ればわかりますが、それほど節約できていないです。

それでも当時、かなりの「節約してる感」を感じてしまったのは、以前がひどすぎたせいかもしれません。

無吉無吉

やってるはずなのに全然お金が残らないからかなり焦ったよ

節約を初めて1年後

それでは、1年後(今年)の記録です。

※食費の項目が昼食代、未分類の項目が飲料代

項目 月額 平均(日) 備考
昼食代 5,800円 232円 駄菓子や食べない日もあったり
ランチは必要最低限
飲料代 330円 13円 水筒持参
タバコ代 0円 0円 やーめた
ビール代 280円 9円 ビールを一本買っていた
飲み、遊び、趣味 1,890円 ジャンプとマガジンのみ
日用品 1,697円 散髪と薬局で買い物
合計 9,717円

1ヶ月で9,717円と、以前に比べればはるかにお金を使わなくなりましたが、この月は食費で大きめな出費(1500円くらい)がありました。

どうしても我慢できなくなり、休みの日にステーキを買って家で焼いて食べたんですよね。

無吉無吉

1度目は自分の分だけだけど、もう1度は風邪で休んだはずの子供がなぜかステーキ食べるって言うから2人分で合計3枚

他にもビールを買っていたり漫画雑誌を買っていたりとツッコミどころは満載ですが、それでも前回の節約開始の頃よりもはるかに節約することができました。

節約に効果的だったこと

節約するうえで、特に効果的だったことを取り上げていきます。

禁煙

禁煙して大幅な節約に成功した記録
ダントツで効果的だったのは禁煙でした。

月に1万-2万円近くのお金がかかっていたので当然といえば当然ですが、大きかったです。

私は自力でやめられる気がしなかったので、禁煙外来に行きました。

一発で禁煙に成功して、かれこれ1年以上タバコを吸っていません。

>>【禁煙外来とは?】禁煙補助薬、チャンピックスを服用して禁煙に成功した体験談

水筒持参

水筒を持参して大幅な節約に成功した記録
家計簿をつけていて意外に大きいことに初めて気づいた飲料代ですが、水筒を持参することで節約することができました。

家にある麦茶パックを使っているので先ほどの家計簿には入っていませんが、じっさいは麦茶パック代(1パック5円くらい)がかかります。

それでも外で購入するよりもはるかに安いですし、飲み干しても水を継ぎ足せば何度でも蘇ります。

無吉無吉

どんどん薄くなるけどね!

それからコレは本当にどうでもいいことですが、「すいとうじさん」と「すいとうおじさん」って語感が似てませんか?

>>飲料代の節約には水筒が最適!サーモスの水筒なら氷も溶けない!

ランチ(外食)をやめた

ランチをやめて大幅な節約に成功した記録
毎日外でランチをすると、かなりのお金がかかってしまいます。

これを減らせれば減らすだけ、節約することが可能です。

駄菓子や安いカップラーメンにすることで、かなり節約することができました。

外食することと比べたら、コンビニでサラダとおにぎりとかにしてみても節約できますよ!

>>【昼飯駄菓子化計画】お昼ご飯の代わりにしてる50円以下の駄菓子ベスト3!

趣味や遊び、交際を我慢する

趣味にかけるお金を少なくして節約に成功した記録
決して避けれられないのはこれです。

百歩譲って少額ならいいかもしれませんが、節約する候補にあがる程お金がかかっているのであれば逃げられません。

オススメはなるべく少額の何か一つを残して他は我慢することです。

全てを我慢してしまうと反動がきてしまう可能性が高くなりますので・・・(自分への言い訳)

私は血の涙を流しもがき苦しみながらも、毎週楽しみにしていた3つの週刊誌をジャンプとマガジンだけにする決断をしました。

無吉無吉

そういえば自腹での飲み会はかれこれ1年以上行ってないなー

>>自分との約束を守れなかったので自分にバツを与えます。3つの生き甲斐のうちの一つとお別れです。

節約するためのコツ

節約するための一番のコツは、『やめないこと』です。

節約の反動から、どこかで無駄な物を買ってしまったり散財してしまうこともあるかもしれません。

だからといって節約をやめてしまわずに、また節約をはじめましょう。

無駄遣いしてしまったとしても、節約していた分のお金は浮いているので問題ありません。

無吉無吉

無駄使いしていようがいまいが、節約して浮いたお金とは全く関係がないからね!!

どういうことかというと、

  • 節約していなくて100万円を無駄遣いした場合→-100万円
  • 節約して1万円浮いている状況で100万円を無駄遣いをした場合→-99万円

このように、無駄遣いしても節約して浮いた1万円は浮いているのです。

節約をしていなかったとしたら反動もなく無駄遣いはしないのではないか?と思うかもしれませんが、私たちのような散財人は絶対そんなことありえません。

どちらにしろ無駄遣いするので、節約せずに過ごしていたら単純に-100万円です。

なのでもしも無駄遣いした時も、少しだけ反省をしたらまた節約を始めましょう。

節約をやめないことが節約をする一番のコツです。

無吉無吉

もちろん、きちんと把握するために家計簿はつけてね!

体感ではなく、なるべく家計簿やお小遣い帳で管理しながら見直せるところを一つずつ直していきましょう!

全部いっぺんにやろうとすると嫌になってしまうので、『金額の大きいところから』もしくは『取り組みやすいところから』月ごとに一つずつ直していくのが良いですよ。

お小遣いを節約するコツのまとめ!

  • 無駄遣いしてもやめずに続けること
  • 体感ではなく家計簿やお小遣い帳で管理して直せるところから一つずつ直していく

まとめるとこんな感じになります。

人によって状況は違うので、それぞれ自分のペースで確実にいきましょう!

何度もいいますが、一番ダメなのは節約をやめてしまうことです。

続けてさえいれば絶対に意味はあります。

継続は力なりということで、一緒に頑張りましょう!!

お詫びと言い訳

最近の家計簿で2月の記録を公開しましたが、比較するにしてもそもそも2月って単純に日数が少ないですよね・・・

無吉無吉

日数のことは考えずに、2月が一番うまく節約できていたから載せたかっただけなんだよ・・・

気づいた時にはこの記事を大分書いてしまっていたので、そのまま突っ走りましたすいません・・・

いつの日か直すかもしれません。