マイナンバー受け取り
え?郵送してもらえないの?

絶対に自分で取りに行かなくちゃいけないの!?

てっきり申し込みさえすれば本人限定受取のような形式で送ってくれるものだと思っていたのですが、原則としてマイナンバーカードは自分で指定された交付場所へ取りに行かなければなりませんでした。※後述しますが、特例で代理人への交付手続きが認められる場合があります。

この記事では、マイナンバーカードの受取りの方法について解説します。

マイナンバーカード発行の流れ

マイナンバーカードの発行は以下の流れになります。

  1. 郵送やWEBから発行の申請をする
  2. 自宅に交付通知書が届く
  3. 指定された場所場所へ取りに行く

郵送やWEBサイトから発行の申請をすると自宅に交付通知書という案内が届くので、公共機関などの地域ごとに指定される交付場所へ取りにいくことでマイナンバーカードを発行することができます。

もう少し詳しく説明していきますね。

郵送やWEBで発行の申請をする

マイナンバー交付申請は以下の方法でできます。

  • 郵送で申請
  • パソコンから申請
  • スマホから申請
  • 証明写真機から申請

いずれかの方法でマイナンバーカードの発行を申請しましょう。

以前、マイナンバーの通知カードという物が届いていると思うので、それに記載されているIDが必要になります。※無い場合は下記サイトを参照してください。

パソコンやスマホを使ってWEBサイトからの申し込みが簡単でオススメです。

マイナンバーカードのWEBサイトはこちら>>マイナンバーカード総合サイト

顔写真を提出する必要がありますが、WEBからの申し込みであれば写メをとって申し込みの時にアップロードすればOKです。

自宅に交付通知書が届く

時期に左右されるかもしれませんが、公式サイトによると目安は1ヶ月となっています。

私の場合は1月25日に申請、2月18日に交付通知書が自宅に到着、という流れでした。

余談ですが、この時に初めて自分で取りに行かなければならないことを知りました。

指定された場所へマイナンバーカードを取りに行く

  • 月曜日~金曜日の8:30~17:00
  • 土曜、日曜の受け渡しも月に数日間対応

※交付場所により違いがあるかもしれません。ご確認ください。

私の申請した地域では、月に2度ほど土曜日、日曜日にも臨時で窓口が空いている日がありました。

交付場所で暗証番号を決めればマイナンバーカードの手続きは完了です。

受け取り時の持ち物

  • 交付通知書(はがき)
  • 通知カード
  • 本人確認書類
  • 住民基本台帳カード(持っていれば)

代理人受取の条件

マイナンバーカードの代理人受取は、以下の条件があてはまった場合に認められています。

ご本人が病気、身体の障害その他のやむを得ない事情により、交付場所にお越しいただくことが難しい場合に限り、代理人にカードの受け取りを委任することができます。

また、15歳未満の方や成年被後見人の方がマイナンバーカードを受け取る場合は、法定代理人(親権者などですね)が同行する必要があります。

マイナンバーカードがあると出来る便利なこと

マイナンバーカードがあると、こんなことが出来るようになります。

e-Taxでの確定申告の申告が可能になります。

e-Taxとは、以下のような国税に関する各種の手続について、インターネット等を利用して電子的に手続が行えるシステムです。これまでの書面による申告書等の持参又は送付による提出方法に加え、申告書等を電子データの形式でインターネットを通じて送信するという、新たな提出方法の選択肢を利用者等に提供するものです。

     

  1. 所得税、贈与税、法人税、地方法人税、消費税(地方消費税を含みます。)、復興特別法人税、酒税及び印紙税に係る申告
  2.  

  3. 全税目の納税(電子納税証明書の手数料納付を含みます。)
  4.  

  5. 申請・届出等(電子納税証明書の請求及び発行を含みます。)

簡単に説明すると、マイナンバーカードを読み込むためのカードリーダーがあれば、パソコンを使って自宅などから確定申告をすることができます。

2020年からはe-Taxを使っての確定申告は控除の対象になる予定なので、確定申告をされる方はぜひマイナンバーカードを取得しておきましょう。(10万円のe-Tax控除)

さらに確定申告だけでなく、以下の証明書をコンビニで発行できるようになります。※現在のサービス提供市区町村585市区町村(2019年2月24日現在)

  • 住民票の写し※最新情報のみ
  • 印鑑登録証明書
  • 戸籍(全部・個人)事項証明書※条件あり
  • 戸籍の附票の写し※条件あり

※15歳未満はコンビニ交付サービスは利用不可

手数料もそれぞれ100円ずつ安く、便利でお得なサービスです。

注意事項!5年周期の電子証明書の更新で案内が来るかどうかはまだ決まっていない!?

マイナンバーカードを受取にいった時に窓口で教えてもらった情報です。

電子証明書の有効期限は発行から5年後の誕生日になります。

しかし、今現在で更新の案内が届くか届かないかは分からない(決まっていない)ようです。

そのため、案内が届かない可能性があるので自己管理をしておきましょう。

更新は窓口に行けばできるとのことです。

マイナンバーカード申請から受け取りまでのまとめ

郵送、代理人の受け取りは原則的にできないので、自分で取りに行く必要のあるマイナンバーカードですが、土日も受け渡しを行なっているのはありがたいですね。

私のように平日は取りに行くのが難しいという方は、受け渡しを行なっている土日を調べて調整してみてください。