みなさまこんにちわ、出張の時のホテルの予約はクオカードつきか楽天ポイントで頭を悩ませる無吉です。
クオカードと楽天ポイントを考えたときの記事はこちら→出張時のホテルのプランは楽天ポイントとQUOカードどちらを狙うか考えた。
最近、宿泊特典で他のギフト券がついているホテルだったり、何種類かから選べるホテルも見かけるようになりましたので、売った時にどれが一番買取額が高いかを調べてみました。
今までたまたま出会わなかっただけかもしれないけどね!
それでは、いってみましょう!
比較するギフト券
お城のチケットやテーマパークのチケットつきなどのプランもありますが、今回は除外します。
比較対象
- クオカード
- 図書カード
- 全国百貨店共通商品券
- ジェフグルメカード
- VODカード(ビデオカード)
以上のギフト券を基本は1.000円分で比べていきます。
※2.000円等になると率が変わることがあるため。
金額はアクセスチケットを参照
※買取額は変動します。2017.6.26記載
クオカード
ギフト柄:1.000円(95%)
広告柄:1.000円(95%)
備考
アニメやグラビアの限定のものは100%なものの、500円しか記載無し。
広告柄は500円から5.000円まで同じ買取率なのに対し、ギフト柄は金額により買取率が変動。
ギフト柄 500円=買取率98.9% 2.000~3.000円=96% 5.000円、10.000円97.8%
図書カード
額面1.000円:950円(95%)
備考
広告柄(全額面):88%
500円=94% 2.000円、3.000円、5.000円、10.000円=96%
全国百貨店共通商品券
990円(99%)
ジェフグルメカード
アクセスチケットでは一時買取中止だったのですが、他を見ると90%~94%くらいでした。
VODカード
売れる物ではありません。
まとめ
買取率としては全国百貨店共通商品券が一番高額でした。
もしも売るということを前提でギフト券をもらうのであれば、狙ってみてはいかがでしょうか。
※相場は変動するので都度ご確認ください。
個人的にはやはりクオカードが一番です。
コンビニで使えるため、普段の生活を送っているだけでいつかは無くなるので。
買取率が100%を越えない以上は、通常で自然に使うものを貰うのが一番お得なのではないでしょうか。
無理矢理使ってる訳じゃないよ!!
それではみなさま、よいギフト券ライフを!!